思春期ニキビケアの基本!おすすめのスキンケアとアロマを紹介!

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はじめてニキビができ、悩むことも多い思春期。

 

そんな思春期ニキビについて詳しく解説するとともに、おすすめのスキンケアやアロマなどを紹介していきたいと思います。

 

思春期ニキビとは?

10代の思春期頃にできるニキビのことを言います。主な原因は皮脂の過剰分泌と言われています。

 

適度な皮脂は内部の水分が蒸発するのを防ぎ、外部の刺激から肌を守ってくれます。

この皮脂が多すぎると余分な皮脂が肌に残り、毛穴の中に溜まって酸化し、アクネ菌の繁殖を促してしまいます。

 

 

大人ニキビとの違いについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

思春期ニキビとは違う?大人ニキビの原因と対処方法とは?

 

ニキビの種類

白ニキビ

見た目が白く、少し盛り上がっているニキビです。

白く見えるのはふさがった毛穴の中に溜まっている皮脂で、コメドと呼ばれるものです。炎症は起こしていないため、痛みなどはありません。

 

スキンケアを見直すことで自然と治っていくものです。

 

黒ニキビ

白ニキビが進行し、毛穴が開くことによって溜まった皮脂が酸化して黒く見えるようになったものです。鼻やその周辺にできやすく、悪化してしまうと赤ニキビや黄ニキビとなってしまう可能性があります。

 

毛穴詰まりを解消することで治すことができます。

 

赤ニキビ

黒ニキビから悪化し、炎症を起こしてしまったものです。思春期ニキビに多いのが、この赤ニキビです。毛穴に詰まった皮脂を栄養として雑菌が繁殖してしまっている状態で、痛みや痒みがあります。

 

清潔にし、炎症を抑えることに努めましょう。

 

黄ニキビ

赤ニキビが悪化して膿が溜まってしまったものです。

アクネ菌や黄色ブドウ球菌などがニキビ内で繁殖し、さらに炎症がひどくなることもあります。凹凸痕や色素沈着が残りやすくなるため、つぶさないようにしましょう。

 

清潔にし、炎症を抑えるケアをしていてもなかなか治らない場合は皮膚科を受診し、適切な治療をする方が良いでしょう。

 

 

基本的な対策

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ニキビケアの基本は「洗顔」です。思春期は肌のターンオーバーが活発なので、正しいケアをすることで治りも早くなります。

 

洗顔

思春期ニキビの原因は、皮脂の過剰分泌であるため、洗顔で余分な皮脂を洗い流す必要があります。

しかし、皮脂を根こそぎ取ってしまうと乾燥し、ニキビにも悪影響となるためやり過ぎはNGです。

 

  • 刺激の少ないタイプ(天然由来の界面活性剤を使用している石けんなど)の洗顔料を選ぶ。
  • 泡立てネットを使い、きめ細かい泡を作り、泡で洗顔する。
  • 泡が残らないようにしっかりと洗い流す
  • 泡での洗顔中も、洗い流し中も、絶対にこすらない
  • タオルで水分を拭き取る時も、タオルを押し当てるようにして拭く
  • 多くても洗顔は1日に2回までにする。

 

 

化粧水・乳液

洗顔後は化粧水や乳液で保湿することが大切になりますが、肌への刺激になるものは避けた方が良いでしょう。

きちんと成分を確認してから使用するようにしましょう。

 

  • 有効成分(ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸)が入っているものを選ぶ。
  • 保湿力がある成分(セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなど)が入っているものを選ぶ。
  • 肌を乾燥させてしまうアルコールやエタノールが入っていないものを選ぶ。
  • オイルフリー、無鉱物油、ノンコメドジェニック処方と表記されているものを選ぶ。
  • 最低でも2~3ヶ月は続けられる価格のものを選ぶ。
  • 乳液はオイルフリーのさっぱりしたタイプがおすすめ。

 

 

ニキビに効くアロマ

皮脂のバランスを整えるもの

◆ゼラニウム

皮脂バランスを調整する働きがあり、肌にうるおいを与える効果があります。血行を促進し、顔色を良くしてくれます。また抗菌効果もあり、ニキビにも効果的です。

 

◆サンダルウッド

皮脂の分泌を調整する作用や、殺菌消毒作用、肌を柔らかくしてうるおす作用があります。

 

◆プチグレン

皮脂分泌を調整する働きがあります。また、皮膚組織を再生する作用があり、ニキビを早く治したいときに有効です。

 

殺菌作用のあるもの

◆ラベンダー

抗炎症、鎮痛、消毒作用があり、ニキビや傷などを早く治す効果があります。

 

◆シダーウッド・アトラス

殺菌、消毒、収れん作用により脂性肌、ニキビの改善に効果があります。

 

◆ティートリー

抗菌、抗炎症作用があり、ニキビや傷の治りを早くする効果があります。

 

◆ミルラ

殺菌、消毒作用や痒みや炎症を緩和する成分が多いため、治りにくい傷などに有効です。

 

肌細胞を活性化するもの

◆パルマローザ

皮膚細胞を活性化する効果があり、肌のハリやうるおいなどを回復させ、若返らせる効果があります。

 

◆ローズウッド

肌の細胞を活性化する作用があり、ニキビの改善や肌の若返りに効果があります。

 

 

ニキビに直接塗るのであれば、ティートリーラベンダーが効果的です。それ以外のオイルは直接顔に塗るのは良くないので、オリーブオイルなどのキャリアオイルと混ぜて使用しましょう。

また、洗顔料に1滴アロマオイルを垂らして、良く泡立てて優しく洗ったり、化粧水や乳液などに1滴垂らしてよく混ぜて使うなどのほうほうもあります。

 

 

ここで紹介したアロマオイルは大人ニキビにも効果があります。

大人ニキビの予防法ついては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

大人ニキビに効くスキンケアとは?新たに作らない予防法は?

 

まとめ

  • 思春期ニキビとは、10代の思春期頃にできるニキビで、主な原因は皮脂の過剰分泌である。
  • 思春期ニキビに多いのが赤ニキビ。
  • 赤ニキビは毛穴に詰まった皮脂を栄養として雑菌が繁殖してしまっている状態で、痛みや痒みがある。
  • 思春期は肌のターンオーバーが活発であるため、正しい「洗顔」をすることが1番大切。
  • 洗顔後は保湿も大切だが、きちんと成分を確認することを忘れない。

 

 

思春期ニキビを理解し、正しい方法でケアをすることで、ニキビに悩まされることのない充実した時間を過ごせるようにしましょう。

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